第59回勉強会は、筑後市立病院の理学療法士である 、梅田泰光先生をお招きしました。
今回は、『duchenne現象に対する新たな視点~胸郭・骨盤帯の関係性~』というテーマで
ご教授していただきました。
よく臨床で関わるduchenne現象に対して、単純な外転筋強化ではなく胸郭・骨盤帯との関係性について
実技を交えながらご教授していただきました。
正確にどのような現象が起きているかということを考え、個々に合わせた評価・治療を行うことの重要性を考えさせられました。
次回の勉強会は8月20日(土)21日(日)拡大勉強会を予定しております。
詳細が決まり次第、HP・メール・FAXにてお知らせします。